新しいメイドの面接
新しいメイドの面接を行った、セキュリティーガードの同じ田舎でミンダナオ地方 サンボアンガ出身の31歳。
8歳の男児を田舎に置き、Pinsan(伯父・伯母)を頼ってPampangaに来たのが7か月前、ランドリー(日本でいうクリーニング屋)で5カ月働き、現在はPinsan宅に世話になりながら家事をしているという。
雇用条件は
月給 4,000ペソでスタート
ステイイン(住み込み)
食事つき(当たり前だけど)
休みは1カ月に1日 特別な理由があれば事前に相談して許可
料理、洗濯、掃除、買い物など、家事全般
終了時間は不定、こちらが起きてから寝るまで
携帯電話の過剰使用は禁止
メイド同士の必要意外なおしゃべり禁止
明日、仕事スタートの予定。
古いメイドは
実母がフィリピンにきて、そっちを優先に仕事をさせているので私の用事が不十分。
実母専用メイドにすることに、4年目なので月給12,000ペソ
新たに娘がカレッジに通っているので、学費援助として月間 3,000ペソ
その他、チップや物を買い与えてあげたり。
高い給料を払うけど 24時間こき使う(笑)
時々、意地悪で 「あなたは4年生大学を卒業したレベルの給料ね?」と言う。
読めない、書けないのに・・・・